プレイ!プレイ!プレイ!屍!【わるきゅ~れ】アドベンチャー

先天的に重度の心臓病を患っている青年、丘嶋紅朗。彼にはお互いに意識し合う関係の幼なじみの少女、咲友菜がいた。しかし、ある日。紅朗は自分が20歳になるまでは生きられないだろうと担当医が話しているのを偶然にも聞いてしまう。彼は最後の希望だと、悔いを残すまいと、ついに咲友菜に想いを告げる。お互いの想いは分かっていたはずの仲。だが……その告白への返答は、無残なものであった。想いを受け入れられないとの言葉。さらには、セックスの拒絶。いてもたってもいられず、咲友菜の元から走り去る紅朗。高鳴る鼓動。速くなる脈拍。発作の前兆。それでも紅朗は街を駆け抜ける。『ククク……!そうかい、そうかいッ!こんな屍同様の体から放たれる精は受けられないって事か……ッ!』『だったら……だったら、証明してやるよッ!俺がまだ生きてるって事を!そのために生をッ!精をブチ撒けてやるッ!あらゆる女たちにッ!俺の生命をぶっかけてやるーッ!』その瞬間、レイプ魔、丘嶋紅朗が誕生した。そして同じ頃。街に広がりはじめた連続殺人のウワサ。紅朗にレイプ魔の素質を感じ取るとある男の出現。街に、淫気と死臭が交錯する。生と死の狭間で喘ぐ青年が辿り着いた最後の境地。それは己の命を削っての生殖行動を繰り返すレイプ魔への道。果たして、紅朗はその道を渡り切り、自身の生を証明する事が出来るのか。それとも、志半ばでその命の灯を消してしまうのか。これは、“死”に取りつかれた者たちの物語である…。プレイ!プレイ!プレイ!屍!【わるきゅ~れ】アドベンチャープレイ!プレイ!プレイ!屍!

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